仕事がかなりたまった。
7月の忙しさに追い討ちをかける。
月曜日は何もしないなんて言えなく
なってきた。
職場の親父に
「80までやって下さいよ。」
「アホか、倒れるわ、」
「でも60になったら、いつ死んでもよくなるぜ、」
「いやー200才まで生きたいやないすか、」
「あーほ言えっ、60まで突っ走って、
腰が曲がったり、みっともない姿を見せる前に死ぬったい。」
かっこええ、
録音をやめて、ギター弾いた月曜日。
20年間ホテルの料理長を勤めたおやじだからこそ、いつ死んでもいいと思えるのだろう。
てか夕立で洗濯物全てやられた‼
青すぎる空に騙されてはいかん。
しかし、夏はいいもんです。
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