2010年8月7日土曜日

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 広島市で6日に行われた平和記念式典に、ルース駐日大使がアメリカ政府の代表として初めて参列したことについて、アメリカメディアの一部では、痛烈な意見も見られた。 
 6日付のウォール・ストリート・ジャーナルは、ルース大使の広島訪問は「日本との連携を強くするかもしれないが、オバマ政権に政治的リスクをもたらすかもしれない」と警戒感をにじませた。 
 また、ニューヨーク・ポストは社説で、日本のアジア攻撃は悲惨なもので、原爆は戦争を効果的に終わらせたと主張。日本に対して「謝罪する必要はない」と強調した。


「効果的に?
おかしくねえか?」

うちの祖母は長崎の看護婦で
看護婦、
要するにナースね、
で被爆者。
色々話しを聞かせて
もらったり、

うちの祖母は
アジア攻撃してないし
望んでもないし、

効果時に天皇と
東条ヒデキに
死んでもらった方が
いいかなと。


しかし、謝罪はしろよ。
日本もアジアに謝罪しろよ。
僕は祖父が兵隊で
何人かを殺したことを
謝罪したい。


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