2010年6月27日日曜日

村上春樹のつぶやき

何かを持ってるやつはいつか失くすんじゃないかとビクついてるし、何も持ってないやつは永遠に何ももてないんじゃないんじゃないかと心配してる。みんな同じさ。だから早くそれに気づいた人間がほんの少しでも強くなろうって努力するべきなんだ。振りをするだけでもいい。




今日、大牟田の帰りに
高速で催し物が門戸を叩く。
次のインターまであと6km。





我慢できる距離だ。






しかし、前を見ると、
2km先での事故の為に
大渋滞。


バンジキュウス



二度三度、催し物が
激しくノックし続ける。




もう限界だ。


車の外へ行こうか、
トラックの陰に隠れるか、
正直漏らし散らかすか、
本気で考える。
しかし、僕は青ざめながら、


油汗をかきながら




耐えてみせた




ありがとう。
基山さん




そんだけ、



そんだけ?


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