2011年9月30日金曜日

MCT

まるごとフェス
明後日。


大体の会場のメンツ見たけど、
このイベントが一番おもろそうやないかい。


我々を除いてもそう思う。


よへさん不在の中、
最高のアンサンブルば見しちゃらんば博多んやつやなかたい。


では、まるごとフェスで
お会いしましょう。

悔やまれるのは我々が19時20分から始めること。

昼に演奏して、15時くらいから
飲みたかったー、、

2011年9月27日火曜日

日本の空

最近、経済新聞を良く見る。


暗いニュースを見ることは現実と向き合うことと等しい。

テレビを見ていてもそう思う。


こんな空の写真を見ながら、
今日はまた何もしない。


明日から、リリースツアーに
アルバム制作、曲作りに
没頭したい。


もうすぐで完成するであろう。
もろもろ。

2011年9月25日日曜日

虹の松原

やろ。生の松原へ、

中身の話

こんな感じ。
PVの話ね。

探す

ええ感じの所を。
PVの話ね

2011年9月22日木曜日

普段やらないこと

仕事中にミックスデータの地獄聞き、

昼時にどんマック、週刊誌の立ち読み、

普段あんまりしゃべらない親父と会話、


掃除、片付け、


明後日の熊本ライブの練習、


頂いたオーストモモでビーフシチュー、

無駄にワイン、香草、

村上龍の番組、

いやー、普段やらないこと尽くしってええね。

そんだけ。

2011年9月19日月曜日

同窓会

18日の結婚式の関係で、
高校メンツが福岡に集まる。
そして、17日の夜から、
飲みまくる。


変わらんねー、この人達。


相変わらず腹がちぎれそうなくらいに
笑わかせるねえ。

今日行っただけで、2〜3人は来年中に結婚するそうな、、

また同じメンツなんやろなー。

2011年9月16日金曜日

鹿児島

四時発鹿児島へ向かう。

いい朝だ。


目的は今年問題になった、生食に関する国の規制が入る影響で大量の内臓が余る為、加工せざるを得ない原料の買い付け、及び商談。

某ハムメーカー、とさつ場を訪れる。


衝撃過ぎた。
もっと感謝しなくては、
色々な物事に。
色々な人々に。

文章では表現のしようがない。
確かにこの目で見たという事実、経験のみ。必ず先々、見てよかったと思うに違いない。

某ハムメーカーの方々と食事、
様々なディスカッション、
お土産の焼酎達、
最高の朝日、
最高の夕焼け。


「ひとり歩き」という宮崎の名焼酎をとりあえず飲み、振り返る。

百聞は一見に如かず


もっと見ないと。
現実と向き合わなくては。

スーツが嫌いなので、脱いでから、
振り返るとしよう。

2011年9月15日木曜日

曲を作る

久々に曲を作る。
暗いねー、この曲、

録音に追われていたので、
ゆっくり曲を作ることができる喜び。
よかです。


12月辺りでお披露目したす。


明日は鹿児島へ早朝から発つため
早く眠ろう。畜肉ば、原料ば見に行くとです。


もうちょっと弾いてから、寝るとしよう。


作り過ぎたポテサラをカレーにぶち込むという賭けにでる。

んー当然のごとくマヨネーズとキュウリ、邪魔。


しかし、悪くはない。
捨てるよかましたい。
博多たい。


桜島噴火しとるからね、
人生初降灰。
体験せんと人の気持ちはわからん。
行ってきまーす。

2011年9月14日水曜日

ハローのトルコライス

食えんて、
多いて、、


月曜日は幼馴染のT司の子供が
生まれたので前祝い。

久保田ではしゃぐ。

2011年9月11日日曜日

ゆっくりできている、セプテンバー

自炊したり、飲み行ったり、
曲作ったり、

明日久々レコォードを買おう。

2011年9月5日月曜日

ようやくいつもの位置に

リビング、その他の部屋が元通りに。


また何もしない月曜日が復活。


いい進行を見つける。
手首が痛くない弾き方見つける。
ただ構えないという地味なやつ。


明日からまた本を読もう。


そして、自炊開始。


やはり生活感は大事だ。
生きてる感がある。

今年の夏の心残りは花火を見なかったことと、風鈴を買わなかったこと。
来年の目標にするか。

2011年9月4日日曜日

手首

の腱鞘炎が痛す。スタジオにて。


同時に三本弦を弾く時結構くる、、

あんまり練習してないからか、


バンジョーを弾き過ぎたのか、、


島系のにんにくが酒を
飲んでも主張しやがる。
ごつかった。
久々残す。
てか花さんに食べてもらう。


明日はサボろう。


長ーい編集、PC地獄から
抜けだせたから。


長かったようで最高の
レコーディングやった。
五月から四ヶ月。


この瞬間を忘れないようにしよう。
あとは稲田 誠さんにmix,マスタリングを託すのみ。

本当に色んな人に聞いてもらいたい。
前作よりもその思いは強いのだろう。
か、